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最新記事一覧
intro. ロンドンのアパートを借りる
Day 1. まずはスーパーで買い出し!
Day 2. 日曜の朝はゆでたまご
Day 3. ランチは手作りサンドイッチ
Day 4. 市民の台所で食材集め
Day 5. ミュージカルを観る前に
Day 6. ロンドン下町つまみ食い
Day 7. 一日中部屋でごろごろ
Day 8. 地下鉄でビューティフルロンドン
Day 9. 行かずじまいの大英博物館
Day 10. キッチンをフルに使った一日


Day 3. ランチは手作りサンドイッチ < 

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> Day 5. ミュージカルを観る前に


  市民の台所で食材集め  2007年2月23日 (金)
 

朝、部屋で地図を広げて、今日の行き先を2人で相談。
テムズ川の向こうに、
“Borough Market”(バラ・マーケット)という文字を発見しました。
これ市場かな?
大きさといい場所といい、“ロンドン市民の台所”かもしれないよ!
そろそろ食材の買出しもしたい頃だし。
今日のお出かけ先は、バラ・マーケットに決まり。

アパートを出て、地図を見ながら市場を目指す。
本屋さんに服屋さん、インド人のカレー屋さん。
気づけばアパート周辺の景色もすっかりおなじみになってきた。

歩くこと約1時間。
そこは想像以上に大きな市場でした。
観光客や地元のLondonerでごった返しています。
色鮮やかな果物や野菜、スコットランドやオークニー諸島の新鮮な魚、手作りのポークパイなどいろんなstall(屋台)が、ぎっしり並んでいる。
売る人も、買う人も、みんなすごく元気だ。




 

ひときわ長い行列ができているのは、テイクアウトのソーセージ屋さん。賑やかにソーセージを焼いている姿に惹かれて、私たちも並んでみることにした。
焼いたソーセージは、鮮やかな手さばきで野菜とともにパンに挟んでくれます。
買った人たちはみんな、店のまわりでサンドイッチをほおばってる。
私たちも一緒に立ち食い。
市場の熱気が、サンドイッチをよりおいしく感じさせてくれました。


夕ご飯の材料に、とびきりフレッシュそうな、tuna(マグロ)のフィレとscallop(ホタテ)を買う。

入れてもらった市場の袋を提げて、ぶらぶらとテムズ川沿いを歩いて帰りました。
平日なのに、川べりにはたくさんの人がいてくつろいでいる。
これがロンドンの風景なんだなぁ。
大道芸人に拍手を送ったり、古本売りの屋台を覗いたりしながら、家路へ。




 

いい食材が手に入ったし、今日の夕ごはんはちょっと気合いを入れよう!と、2人で張り切って料理する。

キッチンにあったフライパンにバターを溶かして、フレッシュなホタテをソテーする。ソースは、パスタ用の瓶詰めクリームソースをからめることにする。
マグロもステーキ風にソテーして、こっちは瓶詰めトマトソースをかけてみました。
そして白ワインをあけて、ゆっくりと夕ごはん。

なかなか上出来!特にホタテは絶品でした。“diver scallop”って書いてあったから、ダイバーが潜って採ったってことかな?ソースもぴったり!

今日市場で出会った人たちも、今頃はみんなおいしいディナータイムを過ごしているんだろうな〜。
 

この日バラ・マーケットで買ったものたち。
イチゴ、ラズベリー、ポークパイ、ステーキ用マグロ切り身、ホタテ、
ソーセージと生のビーフハンバーグ。

 


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