今日は早起きした。
朝4時から開いているというロンドンNo.1の“食肉卸売市場”へ
行こうと決めていたから。
“Smithfield Market”(スミスフィールド・マーケット)。
牛や豚など、おっきな骨付き肉がいっぱいつるされている中を、白い作業着を着た人たちが担いだり運んだり、大きなトラックが出入りしたりと、私たちの大好きな映画「イルマ・ラ・ドゥース」に登場する市場さながらの、活気にあふれた場所でした。
私たち、こういうところ好きなんだなぁ。
その後はロンドンの東エリア、East endへ行ってみることに。
East endはいわばロンドンの下町。
アラブ系やインド系の人も多く住んでいるようで、通りにはアラビア文字の看板もある。それにプラス、しゃれた古着屋とか個性的なギャラリーとかあって、若者の街としても知られているようだ。多国籍でクリエイティブな活気があって。
私たち、こういうところも好きなんだなぁ。
道ばたの八百屋で、おっきくてトゲのついて果物のようなものがごろごろ並んでいた。
店のお兄ちゃんに、
「これは何ですか?」と聞いてみると、
なんと、その果物にぐいっと指を突っ込んで、中身をつまみ出して「食べてみる?」だって!
売り物なのにいいのかな〜と思いつつ、
その差し出されたオレンジ色のねっとりとしたものをつまみ食い。
なんだかなつかしい南国の味だった。
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