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最新記事一覧
intro. ロンドンのアパートを借りる
Day 1. まずはスーパーで買い出し!
Day 2. 日曜の朝はゆでたまご
Day 3. ランチは手作りサンドイッチ
Day 4. 市民の台所で食材集め
Day 5. ミュージカルを観る前に
Day 6. ロンドン下町つまみ食い
Day 7. 一日中部屋でごろごろ
Day 8. 地下鉄でビューティフルロンドン
Day 9. 行かずじまいの大英博物館
Day 10. キッチンをフルに使った一日


Day 5. ミュージカルを観る前に < 

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> Day 7. 一日中部屋でごろごろ


  ロンドン下町つまみ食い  2007年3月4日 (日)
 

今日は早起きした。
朝4時から開いているというロンドンNo.1の“食肉卸売市場”へ
行こうと決めていたから。
“Smithfield Market”(スミスフィールド・マーケット)。
牛や豚など、おっきな骨付き肉がいっぱいつるされている中を、白い作業着を着た人たちが担いだり運んだり、大きなトラックが出入りしたりと、私たちの大好きな映画「イルマ・ラ・ドゥース」に登場する市場さながらの、活気にあふれた場所でした。
私たち、こういうところ好きなんだなぁ。


その後はロンドンの東エリア、East endへ行ってみることに。
East endはいわばロンドンの下町。
アラブ系やインド系の人も多く住んでいるようで、通りにはアラビア文字の看板もある。それにプラス、しゃれた古着屋とか個性的なギャラリーとかあって、若者の街としても知られているようだ。多国籍でクリエイティブな活気があって。
私たち、こういうところも好きなんだなぁ。

道ばたの八百屋で、おっきくてトゲのついて果物のようなものがごろごろ並んでいた。
店のお兄ちゃんに、
「これは何ですか?」と聞いてみると、
なんと、その果物にぐいっと指を突っ込んで、中身をつまみ出して「食べてみる?」だって!
売り物なのにいいのかな〜と思いつつ、
その差し出されたオレンジ色のねっとりとしたものをつまみ食い。
なんだかなつかしい南国の味だった。











 

お昼ごはんは、下町の風景に溶け込むようにある小さな食堂へ。 名前は“Pellicci's cafe”。
イタリア系の家族でやっているみたい。
お店も活気があって、厨房の奥では年季の入ったいい感じのおじいさんが料理している。
チキンルスティカーナとホームメイドカネロニをオーダー。
手作りの味で、ほんとにすっごくおいしかった〜!
 
写真左はホームメイドカネロニ。
写真右は、デザートに頼んだスポンジプディング。これ、あつあつなんです。
たっぷりのカスタードクリームにプディングが浮かんでいて、甘さも最高〜。

私たちが写真にとったり、そのおいしさをノートにメモしたりしていると、
店のおかみさんがうれしそうに話をしにきてくれました。
「以前日本からも取材が来たんだよ〜」なんて。
そして帰るときに、「これはマンマからのプレゼントだ」といって、
アルミホイルに包まれた手作りのケーキをくれました。



街を眺めつつぶらぶら歩くのは、腹ごなしにぴったり。
ペチコートレーンという小さな通りでは、服や布のマーケットが開かれていました。
色とりどりの布が売られていて、まるでインドの市場のようなエキゾチックな雰囲気。

今日歩いたところは、いろんな国の香りがしました。
いろんな人がいろんなことをしながら暮らしているのが、ロンドンという街なんだろうな〜。



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