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ヤムヤム!今月の特集
 
1.ヤムヤム夫婦の車中泊マップ
2.夜になっても終わらない旅
3.いつでもごちそうピクニック
4.旅のお供に地元のおやつ
5.翌朝の一番風呂の気持ちよさ
6.車中泊の合間の極楽ホテル
7.ポイントは寝床のつくり方
8.地元の人達の輪の中に

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夜になっても終わらない旅  2007年6月20日 (水)
 

車で旅する魅力の一つは、
自分たちの体力やテンションに合わせて、旅を自由にコーディネイトできること。
この日は北海道上陸1日目。札幌の夜を満喫したあとも、まだまだ元気があり余っている私達。その時すでに夜の9時過ぎ。もし宿を予約していたならとっくにチェックインの時間だ。
だけど今日の予定は、車中泊。
つまり、どこで寝るか決まっていないのだ。
このまま札幌周辺にとどまってもいいが、とどまっている必要もない。
夜ご飯に食べたジンギスカン&こってり味噌ラーメンのおかげで、体中にパワーがみなぎっていた私達は、「このまま札幌で寝てらんない!」と、車を走らせることにした。

夜の風景を楽しみながら、まっすぐな国道をひた走ること100km余り。
約2時間後、北竜町まで行ったところで、パワーを使い切った私達…。
今晩の車中泊場所は、国道沿いの道の駅に決定!
道の駅は、駐車スペースも広くて、トイレも利用できるので、車中泊をするのにはもってこいの場所。シートを倒して寝床を整えたら、もう車中は快適なテントに早変わり。
その時のなんともいえないワクワクした感じ、子供の頃に押入で遊んだ感じと似てるかもしれない。
もうエンジンをかける必要もない。
小さい灯りを付けて横になりながら、冷えた缶ビールをプシュッと開ける。

地図を開いて、今日一日の旅をふりかえってみる。
初めての北海道は、どれぐらいの広さなのかいまいちつかめなくて。当初は今日一日で苫小牧→札幌ぐらいかな、なんて思っていたけど、すでに北海道の真ん中近くまで来てしまった。なんだか得した気分。
明日はどこに向かおうか− 天気が良かったら海岸沿いを通るのもいいし、旭川に行って旭川ラーメンを食べるのもいいかもしれないなぁ。とりあえず、最北端の地をのんびりめざすことにして、その後はまた考えるということで…。明日への期待をふくらませつつ眠りにつく。

車中泊の魅力は、気の向くまま、夜になっても旅を続けられるところ。
宿を予約してないから、決まった場所まで行く必要もないし、時間を気にする必要もない。
気が向いたら夜中に車を走らせてもいいし、もちろん疲れたらすぐに休むこともできる。

その日の目的地に縛られない車中泊は、旅する私達の気持も自由にしてくれるのだ。

(2003/6/7)
ヤムヤム夫婦の旅の一日をたどってみよう! マップは一番下にあります。

10:10 北海道上陸は、フェリーの到着した苫小牧港から。

12:40 苫小牧をぐるっとした後は、札幌を目指して走ることに。

13:20 道すがら欠かせないのは地元スーパーのはしご。牛乳売り場は要チェック!



18:35 札幌といえばジンギスカン!店に入ると、注文しないうちからジンギスカン鍋が出てきた。


15:10 札幌市に着いて、商店街をぶらぶら。さすが札幌、“白い恋人”も箱積み。

13:30 北海道の旅のお供にぴったり!1リットルの瓶牛乳を助手席で一気飲み。    
 
 
 
19:50 ジンギスカンの後、勢いにのって札幌名物味噌ラーメンも制覇。


21:00 満腹だし元気だし、今日は夜通し走ることにして、夜の国道を北上中。



23:30 積んできた布団で寝床を整え、道の駅にて車中泊。



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