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1.ヤムヤム夫婦の車中泊マップ 2.夜になっても終わらない旅 3.いつでもごちそうピクニック 4.旅のお供に地元のおやつ 5.翌朝の一番風呂の気持ちよさ 6.車中泊の合間の極楽ホテル 7.ポイントは寝床のつくり方 8.地元の人達の輪の中に |
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| 旅のお供に地元のおやつ | 2007年7月9日 (月) |
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その土地の人がふだん食べているものが“旅のごちそう”。 それは、“旅のおやつ”でも一緒だと思っている。 この日、生田原町(いくたはらまち)で出会った「林冷菓店」はそんな店だった。 「ハヤシの手作りバニラクリーム」と書かれた看板、街の小さなお菓子屋さんといった雰囲気の建構え。手作りのアイスクリームを作り続けて53年になるという、地元の人たちから愛されている店だった。 店の中を見渡すと、壁に貼られたメニューの横には、「地方発送いたします」の文字。北海道はもちろん全国にも発送しているらしい。「うちのバニラクリームをまた食べたいと言って、全国あっちこっちのお客さんから送ってくれっていわれるのよ」と話すおかみさんもうれしそう。 旅の情報誌には載っていない小さなお店だけど、地元はもちろん全国にファンがいるなんて、すごいなぁ。 店のおかみさんも気さくな人で、 「ソフトクリームをはじめたのは私がお嫁に来てからだから30年ぐらいだよ」とか、「昔は木の型で作った棒アイスも作ってたよ」なんて話もしてくれた。 私達は、おかみさんおすすめのバニラクリームとソフトクリームを一つずつ買った。プラスチックカップのふたに「ハヤシのアイスクリーム」と赤い文字でプリントされた容器からも、手作りの感じが伝わってくる。一口食べれば、バニラの風味としゃっきりとした氷の細かい粒のソフトななめらかさが広がった。スーパーやコンビニのアイスにはない、独特の味わいだ。 近所の子供たちにとっては、この味がアイスの味なんだろうな。 牛乳のおいしさがぎっしりつまったソフトクリームは、「北海道!」の味がした。 小さな街で見つけた地元のおやつ、そしておかみさんの笑顔。 初めて行った場所なのに、そんな気がしないからフシギ。 どこの街にも当たり前のようにあるおやつの店。 でもそれはその街にしかないとっておきの店。 偶然そんな店に出会えるのは、車で好きな道を行く旅の醍醐味の一つだ。 |
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![]() 13:10 スーパーをはしごしながら、東海岸に沿って南下中。 |
![]() 13:40 運動会のポスター発見!でも残念ながら終わったあとでした。 |
![]() 15:10 フラっと通った街で出会った、いい感じのアイスクリーム屋さん(生田原町:林冷菓店) |
![]() 18:30 車中泊の前に温泉入りたい〜と探した“ぽん湯”という公衆浴場。“ぽん”とはアイヌ語で小さな湯という意味らしい(北見市) |
![]() 17:30 一面に咲く芝桜!信号待ちの交差点で出会った夕暮れの風景です。 |
![]() 15:10 これぞ地元のおやつ「ハヤシのバニラクリーム」!でも全国にファンがいるんだって。 |

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