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ヤムヤム!今月の特集
 
1.ヤムヤム夫婦の車中泊マップ
2.夜になっても終わらない旅
3.いつでもごちそうピクニック
4.旅のお供に地元のおやつ
5.翌朝の一番風呂の気持ちよさ
6.車中泊の合間の極楽ホテル
7.ポイントは寝床のつくり方
8.地元の人達の輪の中に

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ヤムヤム夫婦の旅の一日をたどってみよう!

8:00 行き先を決めずにとりあえず出発。北海道の右上か右下か(知床か根室か)、どっちに行こう?




9:30 車中泊明けの温泉は、ふだんの何倍も気持ちいい!(川湯温泉共同浴場)

2007年7月18日 (水)

10:20 途中、スーパーに並ぶおいしそうな
“根室産生ほっけ(198円)”を発見。
食べたいけど生じゃ焼けないしな〜。
じゃあ今日はほっけを食べに、根室を目指そう!
翌朝の一番風呂の気持ちよさ
 

車で旅しているときこそ、うれしいのが各地のいろいろな温泉に入れること。
旅館に泊まらない車中泊だったら、なおさらその気持ちが高まる。
というか車中泊こそ、暑くて寝苦しかったり、体も結構痛かったりする。それは布団で寝るより窮屈だからしょうがない。
でも、そんな後だからこそ、朝一番で入る温泉はふだんの何倍も気持ちがいい。
体のすみずみまで癒されるというか、疲れがほんとにするする〜っと取れていく感じが実感できる。体がけっこう疲れているから、温泉のありがたさを感じられるのだ。

日帰り入浴施設も各地にたくさんあるけど、私たちが好きなのは、地元の人しか入らない小さな共同浴場。その古びた雰囲気も好きだし、温泉の質だって間違いなく良い。

昨日は、北見市の“ぽん湯”に入って共同浴場を満喫したが、今日出会った川湯温泉共同浴場は、私たちの共同浴場の歴史を塗りかえた。
湯船が二つあって、一つは43度ぐらいの適温。白い湯花が浮いて、かすかに硫黄の匂いがした。もう一つはぬるめの透明な湯。36度ぐらいで、むしろひんやりとするくらい。
まずは湯花の浮く方へ入って、十分に体を温めてから、隣のぬるい方へ。体のほてりがじんわりと消えていくにつれて、体の疲れもどんどんとれていく。清水で沐浴をしているように、全身が清められていく感じだ。温かな湯とぬるい湯を交互に入る、そのなんともいえない心地よさを2度3度と繰り返す。他に入っている人もいなかったので、2つの湯船をひとりじめして存分にその良さを味わった。

車中泊をした翌日は、朝風呂からその一日がスタートすることも多い。
朝目覚めてひと伸びしたら、近くにある入浴施設を探す。
入浴施設は朝早くから開いているところも多いから、たいていどこの街でも、早朝からひとっぷろ浴びることができる。
とはいえ、町中探しても見つからないときだってある。そんなときはコンビニで顔を洗ってしのぐけど、体がリセットされないので結構つらい。
だからこそ朝風呂に入れたときの喜びはひとしおだ。
朝一番で、お風呂にゆーっくり入る。疲れも眠気もぜんぶ吹き飛んで、
「よし!今日はどこへ行こうか!」と元気がみなぎってくる。
翌朝入る一番風呂の気持ちよさは、車中泊の隠れた醍醐味なのだ。


14:00 野付(のつけ)半島の直売所で、おばちゃんの熱いトークにほだされ、“しまえび”をおみやげに購入。

15:30 ここはどこ?適当に走っていれば、もちろん道にも迷いますが、それもよし。

16:10 緑の丘を上ったり下ったり、いかにも北海道らしい感じ。“開陽台(かいようだい)”のあたり。



19:20 それは“俺ん家”という炉端焼きの店。炭火であぶったほっけのおいしかったこと!根室まで来た甲斐あった!


18:10 屋台でフレンチドッグを食べて空腹を満たし、おじちゃんたちに、ほっけが食べられるお店を聞く。いきつけの居酒屋を教えてもらいました!

17:30 根室市のはずれ。お腹も空いたし、今日はどこで寝ようか…とさまよっていたら、子どもや女子高生が次々集まってくる神社が…。地元のお祭りに遭遇!
 


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