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ヤムヤム!今月の特集
 
1.ヤムヤム夫婦の車中泊マップ
2.夜になっても終わらない旅
3.いつでもごちそうピクニック
4.旅のお供に地元のおやつ
5.翌朝の一番風呂の気持ちよさ
6.車中泊の合間の極楽ホテル
7.ポイントは寝床のつくり方
8.地元の人達の輪の中に

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地元の人達の輪の中に  2007年8月10日 (金)

 
 
ヤムヤム夫婦の旅の一日をたどってみよう! マップは一番下にあります。
 

8:00 小樽漁港の近く、漁師さんの集まる食堂で朝定食。 

9:20 市民の台所、小樽中央市場。

10:30 おいしそうな“朝もぎイチゴ”が、スーパーに並んでいました!

13:10 駅弁で有名な“いかめし”を、本店で購入してお昼ごはんに。

今日は北海道の旅、最終日。
車の中には、各地で買い集めたお土産が山積み。クーラーボックスもいっぱいだ。ジンギスカン、牛乳、納豆、ビール、お菓子、ニシンの薫製などなど…。
他にクール便で送ったものもあって、花咲ガニやらエビやら、帰宅予定の夜に合わせて届くようになっている。
今から友達に連絡しておいて、帰宅早々に北海道パーティを開こう!ということになった。

ところが、明日の帰り道をシュミレーションしてみると…、
来るときに乗ってきた苫小牧発のフェリーでは、船上で一泊することになるから、明日の夕方までに帰れない。どうやら日にちの計算を間違えていたようだ。
しかしまだ道はあるはず…!
うーん、海がダメなら陸から攻めよう!
青森市までをフェリー、青森市からは高速道路で一気に帰るルート。これならば、その日の朝フェリーで青森に渡り、夕方までには家に着く。
そういうわけで最終日の行き先は、そういうわけで青森行きのフェリーの出る函館に決まった。

夕方に着いた函館市内の湯の川町で、建構えは街の銭湯、お湯は温泉という「日の出湯」へ。男湯では、おじさんたちが野球の話やらなにやら、ワイワイしゃべって笑っていた。
「いや〜、値上げ前に飼った発泡酒、全部飲んじまった〜」 「わっはははは〜」
「6ケース買ったんだけどな〜」 「そりゃ足らねえな〜わっはははは〜」
と、何でもとにかく大笑いで楽しそう。
そしてこの湯船が、とにかく熱い。みまわすと、おじさんたちも入っていない。ここの湯船は熱くて有名らしい。
せっかくだから入ろう…とチャレンジすると、その姿を見つけたおじさんたちが、
「にいちゃん、熱いだろう!」
「よし!入れ!」「肩までいけ!」 などと、一緒になって大盛り上がり。

すっかり話の輪の中に入れてもらったので、近くのいいお店を聞いてみた。 あれやこれや、あそこは高いだのうまくないだの言いながら、みんなでまた大笑い。
そして、1000円でおつりが来るという立ち飲み屋を教えてもらった。「床屋のケンちゃんから聞いたっていえばわかるから」と。
今晩は車中泊だと話したら、 「そこの植物園の駐車場だったら、一晩中停めておけるから〜」と、オススメの駐車場所まで教えてもらった。
他愛もないおしゃべりだけど、地元の人たちとのこんなおしゃべりが、旅の思い出に深く刻まれるものだ。

“今日は北海道の旅最終日”と書いたけど、最後の最後までどうなるのかわからないのが、ヤムヤム夫婦の旅。面白そうなことをみつけたら、まだ北海道にいるかもしれない。明日の気分次第、どうなるかわからないから旅は面白い!

そんな私達にぴったりなのが、車中泊の旅。

 
13:40 函館を目指して南下中。この旅はじめての雨降り。


クーラーボックスの中のおみやげ。地納豆・地豆腐・地うどんなど、パッケージがいい感じだとつい買ってしまいます。



17:10 函館市の湯の川町。小さな温泉銭湯がいくつもありました。



7:30 その翌朝、立ち飲み屋で教えてもらった食堂で朝食。海鮮丼で北海道の幸満喫!


20:30 銭湯で教えてもらった立ち飲み屋さんでも、地元の人達との楽しい時間を過ごしました。

18:40 銭湯を2軒はしご。男湯では地元の人達がにぎやかにおしゃべり。
 


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