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イギリスビール日和!
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  イギリスビール日和!地元の人たちに教わる“イギリス流”ビールをおいしく飲む方法〜  
 
ブルワリーを見学しよう!その1
     

エールビールってどんなふうに造るの?今回は、イギリスのとあるブルワリー(ビール醸造所)の見学ツアーに参加しました。

「オーケー、みなさん!ようこそ私たちのブルワリーへ。そしてツアーに参加してくれてありがとう!僕の名前はダニエル、みなさんを案内するガイドです。このツアーは、全部でおよそ1時間。今日のツアー参加者はちょうど20人、一段と若いハンサムなグループだねぇ!もちろん、僕も含めてさ。HAHAHA!
これから僕たちは、ブルワリーの中に入って、ビールを醸造するプロセスを見ていくよ。どんなふうにビールが作られるのか、自分の目で見て理解できるってわけ。もちろん、僕の説明はとても重要だから、一言も聞き逃さないように、いつも注意してください!僕が右と言ったら右、左と言ったら左を向く。そして走れといったら走る。HAHAHAHA! いやいや、工場の中は走るのはNOだ。精密な機械もあるから、壊したら弁償してもらわなきゃ。そして機械を直す間はビールを造れなくなっちゃうから、イギリス中のパブが困る困る!イギリス中のビール好きが、あなたのことを責めるでしょう。責任重大でしょ?もちろん、僕についてくれば安全だから、NO PROBLEM、安心してちょうだい!AHAHAHA!」

「そして、このツアーの最後には、みなさんもとても楽しみに来たと思うんだけど、ここのブルワリーに併設しているバーで、なんとフリービールを楽しめるんです!タダでビールが飲めるなんて、ここは天国かと思うかもしれない?ブルワリーで出来たばかりのビールは味も格別だからね、ぜひ自分の舌で確かめて行ってほしいんだ。
さて、このブルワリーは、今ではイギリスで一番歴史のあるブルワリー。なんと設立は300年以上前です。ここケントは昔からホップの有名な生産地だった。昔は他にも6つか7つかのブルワリーがあったんだけど、今ではみんなcloseしてしまって。昔からのブルワリーはここだけになってしまったんだ。でも、近年になってまた、新しいブルワリーが生まれているけどね。ホップの生産も盛んで、ベルギーなど大陸向けにも輸出してます。ここの土地は、ビール造りにとても適した場所なんだ。

前置きはこの辺にして、いよいよビールを造っている部屋を見に行くよ!“FROM BARLEY TO BAR AND BOTTLE”、大麦からバー、そしてボトルまで、ビールの一生をたどる旅だよ!」

(その2へ続きます)

Thank you Daniel ! (2006/4/17)
 
 
  300年以上前からビールを造っているブルワリー。入り口は小さく見えますが、敷地は広大。
 
 

ブルワリーツアーを案内する立て看板。人気のツアーは予約が必要なこともあります。

 
※参考リンク
シェパードニーム・ブルワリー
 http://www.shepherd-neame.co.uk
サミュエル・スミス・オールド・ブルワリー
 http://www.merchantduvin.com/pages/
 5_breweries/samsmith.html


※この連載の内容は架空の設定です。実在するブルワリーとは一致するものではありません。
 
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