☆ 所属しているクガーズについて教えてください
★‘クガーズ’とは雌ヒョウ・雌ライオンの意味です。‘クガーズ’は結成して今年で8年目を迎えます。現在、部員は25人ほど。年齢は21〜31歳。今年、4人が結婚をしました。おととしに結婚した3人を合わせると、現在、クガーズでは7人が結婚しています。子どものいる人もいます。

青空の下で練習している姿は、しなやかでのびのびとしていて、まさにクガーズ(雌ひょう)
☆クガーズの魅力は?
★‘クガーズ’にはコーチはいません。強くなることだけが目的ならばコーチが必要です。でも、自分たちしだいで、練習や試合に関してどうにでも決められることが、今の‘クガーズ’の強さにつながっていると思うんです。自分たちで自由に決められる現在の状態が、私にはとてもあっているし、一番好きです。そして、なにより仲間が多い方が楽しい。
☆いつまでラクロスを続けたいですか?
★ラクロスはハードな競技なので、試合に出るのは30歳ちょっと位までかな。
でも、ずっとラクロスには関わっていたいと思ってます。
今、審判2級を持っていて、審判部で審判の育成と派遣とを行っています。現在、ラクロス審判2級の資格を持つのは東北部で5人です。2級でも日本でおこなう国際試合に審判として参加できますが、1級を絶対とりたいんです。
☆祥子さんにとって、結婚と仕事とラクロスとのバランスは?
★学生時代はラクロスがうまくなりたくて一生懸命練習していました。就職して山形に行ってからも、毎週のようにラクロスの練習に仙台まで通っていました。仕事も楽しかったのですが、ラクロスもやりたかったのです。この頃から、ラクロスに対する考え方がちょっと変わった気がします。私は、ラクロスをうまくなりたいだけでなく、ラクロスが好き、そして、ラクロスを通じて人と話すことが好きなのだと思えるようになったのです。
結婚して、仙台に住むことになり仕事をやめましたが、最近、また仕事探しを始めました。人と出会い、いろいろなことに関わって自分を成長させたいんです。結婚も、その1つ。社会の中で面白いことに飛び込んでいる周平さんの話をきくことも好き。家で料理をするのも好き。でも家の中の世界だけではいや。ラクロスでも十分なのだけれど、それ以外の社会にも関わっていきたい。頑張ろうと思っている自分が好き。
‘自分を好きな自分になりたい’と、まっすぐ前を向いて進んでいる祥子さん。クガーズの仲間たちや周平さんに支えられて、新たな世界を広げようとしている彼女にとって、結婚も仕事もそしてラクロスも、唯一の選択肢ではなく、それぞれが自分を成長させてくれる大切なものなのです。
おそろいのユニフォーム姿で。試合のときはミニスカートのユニフォームです。
メンバーの明るい笑顔が、クガーズの強さの源なのでしょう。
クガーズの皆さんの素敵な笑顔に乾杯!
クガーズホームページ:
http://cougars.tuzikaze.com/
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