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ペチュニアの庭でティータイム 田舎の主婦のイギリス留学記
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田舎の主婦のイギリス留学記〜ペチュニアの咲く庭で〜「母親と妻を卒業する !!」と宣言し、初めての海外に飛び立った
     
 
 
  2006.3.5
 

翌朝、私は「やさしいクラスに変えてください」とコリンに申し出ました。
変わったクラスでは、40歳代と20歳代の日本人の女性、20歳代の中国の女性、中近東出身の10歳の男の子、そして、ロシア出身の13歳の女の子2人が一緒でした。

このクラスでは、英語になれるための楽しい授業がおこなわれました。無人島に漂着したらあなたは何をしますか?という質問や、その答えをもとにした話をつくるという課題も出されました。その課題に、私は次のような話を書いていました。

「TOMIKA'S DESERT ISLAND STORY」
Ten years ago. My husband and I had been traveled all over the world. When we arrived near England, Our ship had trouble, and it went down in the sea. We had a little life boat called "TOMIKA", so my husband and I got in. (10年前のこと、世界旅行中の私と夫の乗った船が遭難し、私と夫は救命ボート(トミカ)に乗り移りました)
Many days after, we were in Australia near by. Suddenly a shark appeared. My husband fought him. And he fell into the sea. I row the boat, and arrived at a desert island. I lived alone for three days. One day, a big ship passed near by, and I made a fire. The ship's sailor saw it. I was rescued. (何日も経ったころ、オーストラリアの近くでサメと戦った夫は海に落ちました。私は無人島にたどり着き、3日後、近くを通りかかった船に助けられました。)
When I came back to my country, my husband already came back. We were glad of each other. The End (私が国に戻ったとき、夫はすでに戻っていて、私たちは喜び合いました。おしまい)

      *      *       *  
読み直して、私は思わず笑い出してしまいました。英文の正誤はさておき、なんと短絡的で自分勝手なお話を作ったことかと、われながらあきれました。
でも、そこには、一生懸命がんばろうとしていた私が、確かに、いました。 


(中島とみ子)
 
 次回は<楽しかった授業その2>です。
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     発行元 『まぐまぐ!』タイトル 『田舎の主婦のイギリス留学記〜ペチュニアの咲く庭で〜』
 
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