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ペチュニアの庭でティータイム 田舎の主婦のイギリス留学記
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田舎の主婦のイギリス留学記〜ペチュニアの咲く庭で〜「母親と妻を卒業する !!」と宣言し、初めての海外に飛び立った
     
 
 
  2006.3.12
 

10日くらいたったころ、私の耳に、英語が切れて聞こえるようになりました。切れて聞こえると、単語が聞き取れるのでなんとなくわかった気になれるのです。そこで、また、クラス変更をしました。そのクラスで受けたバッキンガム宮殿についての授業は、特に興味深いものでした。

以下に、授業のプリントの中からおもしろかった箇所を紹介します。

バッキンガム宮殿は1703年に建設されました。バッキンガム宮殿には、a police(警察署),two post offices(郵便局2つ),a hospital(病院),a bar(バー),two sports clubs(スポーツクラブ2つ),a disco(ディスコ),a cinema(映画館),a swimming pool(スイミングプール)があります。そして、宮殿内には600もの部屋があり、敷いてある赤いじゅうたんの長さは3マイルにもなります。そして、700人の人たちが働き、300個もある宮殿内の時計の世話をするためだけに、2人がフルタイムで働いています。

バッキンガム宮殿内で暮らすエリザベス女王の朝は、7人の人が世話をします。女王のお風呂の用意をする人や、女王の着替えを手伝う人、また、女王の犬にえさを与える役目の人もいます。女王は8〜9匹の犬を飼っていて、女王の寝室の近くに、それぞれの犬がそれぞれの寝室を持っています。女王の朝食は、毎日決まって、ハロッツのコーヒーとトースト、それに卵です。朝食後、女王はタイムズ紙を読みます。

この授業は、私に、開かれたイギリス王室を感じさせてくれました。イギリスでは、コインや紙幣に女王の肖像が描かれていますし、パンさんの家にも、女王の描かれたティカップが何種類も飾られていて、人々が王室に対して親しみを持っていることもわかります。

      *      *       *  
バッキンガム宮殿は、日本に置き換えれば皇居ということになりますが、皇居の中に、バー、ディスコ、映画館などがあるという話を私は聞いたことがありません。


(中島とみ子)
 
 次回は<ダイアナ妃>です。
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     発行元 『まぐまぐ!』タイトル 『田舎の主婦のイギリス留学記〜ペチュニアの咲く庭で〜』
 
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