キャセロール料理ってどんなもの?オーブンに入れて放っておくだけの手軽なキャセロール料理。あつあつのまま鍋ごとテーブルに出せるのも魅力です。イギリスにはどんなレシピがあるのでしょうか?
キャセロールには色々な形があります。 画像をクリックすると、それぞれの商品 説明(Amazonのページ)が開きます。
キャセロールを使って作るとっておきのレシピ・ビーフキャセロールを紹介します。 このレシピは、イギリス在住のヤムヤムメイトYossyが送ってくれました。スジや脂を含む牛肉を、トロトロになるまで煮込む冬にぴったりの一品です。 ビーフキャセロールのレシピ 材料 ・牛もも肉・煮込み用 ・ニンジン…2本 ・マッシュルーム…たくさん ・玉ねぎ…1/2個 ・グレービーパウダー…大さじ1 ・ウスターソース…適宜 ・ビーフストック…1個 ・小麦粉…大さじ1 ・塩、こしょう
写真は耐熱ガラス製キャセロールを使っています。調味料は、写真左からOXO、ウスターソース、グレービーパウダー。いずれもイギリスのポピュラーな調味料です。
グレービーパウダーとは、グレービーソースを粉末状にした製品で、インスタントコーヒーのような見た目をしています。パウダーを使えば手軽にグレイビーソースを作ることができます。たいていのイギリスの家庭の台所に常備されていて、ソース以外にも料理のベースや隠し味としても使われています。日本でいうところの、"ほんだし"のような感覚でしょうか。 日本ではほとんど売っていないので、作るときはデミグラスソースの缶詰で代用するのが一番近いと思います。ビーフストックの代わりは、コンソメの素でOKです。 今回紹介した以外にも、骨付きのチキンを入れたり、ラムのミンチ肉を入れたりして、いろいろなキャセロール料理を作ることができます。 最近は日本でも、フランス生まれのキャセロール鍋「ル・クルーゼ」が人気で、レシピ本などもたくさん出ています。オーブンで調理できるほど熱にも強く、そのまま食卓へ運べるというところが魅力です。肩肘張らないキャセロール料理を、みなさんもトライしてみてはいかがでしょうか。
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