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3月号特集 さぁ春がやってきた!春のお祭り大特集!
Bギネスで乾杯!アイルランドの春の祝日
  ギネスビールが一年で最も多く飲まれる日、それは3月17日のアイルランドの祝日St.Patrick's Day”(セイント・パトリックス ディ)です。
ビールを楽しく飲める魅力的なそのお祭りとはどんなものなのでしょう・・・?
ST.PATRICK'S DAY 2005
Pat's Hat
▲ギネス5杯でもらえる  
オリジナルPat's Hat  
  St. Patrick's Day  Friday, 17th March
St. Patrickとは、アイルランドのpatron saint(守護聖人)で、4世紀頃にアイルランドにキリスト教を布教したと伝えられています。その命日の3月17日はアイルランドでは“セイント・パトリックス・ディ”と呼ばれる祝日です。日本ではあまりなじみがありませんが、アイルランドはもちろん、アイルランドから移住の多かったカナダやニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、そしてイギリス各地でイベントやパレードなどが行われます。
この日を楽しむにはパブへ行くのが一番。私たちはイギリス西部にあるChesterという街でこの日を祝いました。昔からアイルランドと繋がりの強いこの街では、どこのパブでもシャムロックのグリーンカラーの服を着た人たちが、ギネスビールを片手にみんなで大いに飲んで歌って盛り上がります。





   What happen at St. Patrick's party ?


     
▲ギネスのグラスの 
形をしたビアポンプ 
 

Guinness Beer (ギネスビール)
アイルランド生まれのギネスビールは、この日に欠かせません。世界で愛されている、スタウト・ポータータイプの黒いビール。パイントグラスに注いだ表面に、泡を足してシャムロック(クローバー)を描くのが本場のスタイルです。

アイリッシュパブでは、グラスをかたどった形のギネスのポンプが他のビールよりもひときわ目立ちます。“Guinness Draught”(ギネス・ドラフト)と、“Extra Cold”(エクストラコールド)の2種類がパブではサーブされています。

 
 ▲St. Patricks Day を
 盛り上げるポスター  
Beer token & Pat's Hat
ギネスでは毎年この日にパーティを盛り上げるキャンペーンをしています。ギネスを一杯飲むと“Token”(チケット)がその場でもらえ、それを5枚集めるとオリジナルのグッズをその場でGETできるのです。
毎年人気のグッズは、ギネスオリジナルの帽子“Pat's Hat”とバッジです(2005年調べ)。5人グループなら最初の一杯ずつで景品GETできます。もちろん一人で5杯飲んでもOK!
それにしても、8人全員がPat's Hatをかぶっているとなりのテーブルは一体何杯のギネスを飲んだのでしょう・・・?
Green color decorations
この日はアイルランドのシンボル・シャムロックにちなんだグリーンカラーの紙テープや風船で店内を飾りつけます。3つの風船はシャムロックの三ツ葉を表しています。
 
 
 How to enjoy the Day in your house ?
ビールを楽しく飲める魅力的なイベント、わが家でも取り入れないわけにはいかない!というのがヤムヤム流!

まずはギネスビールを用意しましょう。最近は大きめのスーパーでも見かけるようになりました。ふだんは手にとるチャンスがなくて飲んだことがないという人も、この日は絶好の機会です。ギネスの魅力はなんといってもその味わいの深さにあります。喉越しで味わうのではなく、その香りを楽しみながらちびちびとグラスを傾けるのがオススメです。

そしてギネスに合わせる料理といえば、イギリス人が口を揃えて言うように、なんといってもオイスター。レモンを搾った新鮮な生ガキは、ギネスと最高のコンビネーション。また手軽な薫製オイスターの缶詰も、スモークの香りとギネスのコクがぴったりです。
ギネスを使って作るパブの定番料理“ビーフ&ギネスパイ”は、ビーフシチューにギネスビールを加えて煮込み、それにパイ皮をかぶせて焼いたもの。もちろんギネスにあわないはずがありません。

はるか緑の国に思いを馳せながらビールを飲めば、アイルランドの人たちがその日を祝う気持ちがわかるような気がしてきます。
 
 
 

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