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Cath Kidston
traditional tea basket
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籐のバスケットというだけでもカワイイけど、なんとこの“ピクニックハンパー”(ピクニックバスケット)は、まるでおままごとセットのように、ティーセットや陶器のお皿、フォークやナイフまでセットになってるんです。重そ〜うって思ったけど、車でおでかけするなら問題なし。もちろん陶器じゃなくてプラスチック製の軽いセットもあります。ハンパーは充分な大きさなので、サンドイッチやパイ、フルーツにチョコレートにビスケットに…あれもこれも、たっぷりと収納できます。
ハンパーを使ってみて気づいたのが、後かたづけが意外とラクなこと。使った食器類は、サンドイッチをくるんでいたナプキンで軽く拭いたら、それでおしまい。ささっと片づけられるし、紙コップとか紙皿を使わないのでゴミも減らせます。あとは、食事中に出るラップや袋なんかも、ハンパーに放り込んでふたをしちゃえば風で飛んでいくこともなくって、けっこう便利です。
ピクニックハンパーは、デパートのHARRODSやスーパーマーケット、ドラッグストアのBootsまで、イギリスのあちこちのお店で見かけます。背中に背負えるリュックサックタイプのものまでありました。そうまでしてティーセットを持っていくなんて…さすがピクニック好きの国。
私が憧れるのは、Cath
Kidstonのハンパー。ちょっとくすんだブルーカラーに咲くローズのプリントがアンティークな雰囲気で、いかにも英国って感じですよね。(左の写真です)
ヴィクトリア時代には貴族の間でも野外でのピクニックや昼食会が盛んで、豪華な料理を準備して、友人や知人を招くのが社交の一つだったそうです。アンティークマーケットを探せば、今でもヴィクトリア時代のピクニックハンパーが手に入ることもあるとか…。興味のある人はぜひ探してみてください。
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