グルミット広場とクリケット
2009年4月5日
グルミット広場で、少年たちがクリケットをしていました。クリケットはパキスタンでは人気のスポーツです。日本の野球ゲームに似ていますが、日本の羽子板のような平たい木製のバットでボールを打ちます。そして、ホームには石が積み上げられていました。
年齢の異なる少年が集まっていましたが、数組の兄弟で試合をしているのかもしれません。パキスタンでは、6~7人のきょうだいがいるのが一般的のようです。
この広場を見下ろす階段の上に、アガハーン財団の事務所が建っています(写真④)。花壇にはコスモスなどの花が咲いていました(写真⑤)。また、ごみ箱や水道などの設備も整っていました(写真⑥)。グルミットのアガハーン財団の事務所は、日本でいえば県庁に相当するものかもしれません。
アガハーン財団事務所の右奥に、ジャマトハナがあります。写真⑦で左の建物がアガハーン財団の事務所、そして右の建物がジャマトハナです。フンザ地域の中心的機能を担っているグルミットに建つこれらの建物にも、フンザの人びとのアガハーンに対する思いを見ることができます。
下の広場で行われていたクリケットに、吉島先生が加わりました。バッターボックスに立とうとしている吉島先生に、トラクターに乗った地元の人が声をかけます。彼らは広場付近で仕事をしている人たちで、彼らも、クリケットが大好きなようでした。
広場には、石や砂、セメントなどが山積みになっているところが何か所もありました。
グルミット広場の整備は、アガハーン財団を通したパキスタン政府の公共事業として進められているのでしょうか。
(写真・山本質素/文・中島とみ子)














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ピンバック by Atch Kotch Pakistan » Gulmit Park and Cricket — 2009年12月1日 @ 6:20:48